皆様、ごきげんよう。音楽教室リヒトクラングです。リヒトのスペルもクラングのスペルも自信ありません。なんならまだ音楽教室も開いていないので、訪問レッスンリヒトクラングです。
昨年の9月は随分暑かった記憶がありますが、今年の9月は随分寒い日が多いですね。ニュースによると30何日連続雨が降っているそうな…。一体どうなっているのでしょうか?
発表会前から、やれ発表会の打ち合わせだ、発表会の準備だ騒いでおりましたが本番前にパタリと投稿がなくなるというあまりにもお粗末なことをしてしまって反省しています。無事に9月19日、発表会を終えることができました。これもひとえにご協力ご尽力いただいた皆様のうんたからんたら…ということです(?)
昨年のSpringConcertや、今年のSpringConcertでは5人や3人の先生にご参加頂いていたのですが、今回は2人ということで、かなりてんやわんやしておりました笑 もはやどのようにして乗り越えたのか覚えていません。
プログラムにそんなにお金をかけなくても良いのでは?という意見から、初(正式には2回目)の試みでプログラムをコンビニで印刷してみたのですが時間とお金ばかり吸われて、やはりプロにお任せするべきだなと思いました。まるでパチ◯ンコや競◯馬のよう…。これは試してみないと分からないことなので非常に勉強になりました。
お花の手配に関しても関しても、いつどこで受け取って、どのように花の台を返却してなど、細かい指定をしたり、包装紙をつけてもらうなど1つの準備に対してたくさんの付随する行動があることを知りました笑 何年発表会をやっているのか笑
思えばタイムスケジュール作成やホールの打ち合わせ、ホールの予約などはやったことがあったのですが、細々した手配はしたことがなかったなと思いかなり新鮮な気持ちで取り組むことができました。
当日はもう野となれ花となれ状態。私は行くだけ、もう何もしないという気持ちで髪の毛だけはセットしてもらって参加しました。嫌じゃないですか?自分の先生汚い…みたいなの笑 音楽は特別な時間であってほしいからこそ、先生は身なりだけは整えます。内面はボロボロでかなり変人でも身なりが整っていればたぶん大丈夫という持論です。
私たちが開催する発表会は先生方が基本的に足台など準備するので舞台袖はバタバタなのですが、バタバタななかでも、ふと生徒さんの演奏が耳に入るとここまで形にできて、よく頑張ったなと胸がいっぱいになることが多々ありました。ある程度引っ張り上げるのは私の仕事ですが、最後完成させるのは生徒さん次第です。3日前で暗譜が怪しくても本番立派に弾き切ったり、普段しないようなミスがでたとしてもそれも経験の1つ。止まらずに弾けたのは紛れもなく努力を積み上げてきた生徒さんの実力です。
発表会のたびに毎回スケジューリングのことを思うのですが、発表会にしろコンクールにしろ、最後まで生徒さんについているのはご両親です。生徒さんによって目標、目指すところは違います。完璧に弾き切ることが目標の人もいれば、先生に言われたことを1つずつ丁寧に表現することが目標の人もいます。この辺は私が「レッスンノートにかけばいいや」と読んでくれることを前提にメモしていたりするのですが、やはり言葉で伝えてご両親にも理解してもらうことが大切なんだなと思いました。私の腹の中を見せないといけないってやつですね!お互いの信頼関係はある。でも書くだけじゃなくて言葉で説明しないと伝わらないことのほうが圧倒的に多い。勉強になります。次回はソロは全員暗譜で弾かせることが目標です。
連弾についてはもともと私が2台ピアノをやっているということで「手っ取り早く協調性を身につけたい」「ほかの声部の音を聞く」練習としてよく取り入れています。私が伴奏するのは楽だけど、姉妹や兄弟同士だととんでもないことになります笑 思い出にもなりますし、技術の向上も見込めます。華やかでいいですよね!
ちっちゃい生徒さんが今回は少なかったので、後半から大人の生徒さんはゆっくり聴けました。大人の生徒さんの演奏はいいものですね。緊張で手が震える様子を見てこちらも心配になりますが、さすが大人。数々の修羅場を乗り越えているからこそ、咄嗟にどうにかする力が備わっています。自分だったらどう弾くかな、手が震えていたらどうするかなとか、考える機会になりました。今回はカメラで動画を取っていたので、作業しながら見ていたのですが大人の生徒さん皆さん弾き終わったあとお辞儀をしてにっこり笑っている姿がとっても印象的でした笑 何という余裕。笑顔がかわいい笑 今回大人の生徒さんと連絡先を交換させていただいてちょこちょこご連絡させていただいておりますが、みなさんほんっっっっっっっっっっっっっとうに素敵な方で大好きです。媚びてないです。本当に好きです。笑 大人たち(チームアダルト笑)は日々の生活、仕事、子育て、大変なことがたくさんありますが、音楽に癒しを求めたり、「やりたいからやる!」の部分がしっかりわかっているので、子どもとは違う、何ていうんでしょう?余裕?楽しみ方?がある気がします。教えるのが下手くそで恐縮なのですが、私のレッスンで得られるものがあったら嬉しいなといつも思っています。前働いていた音楽教室の上司にあたる先生が「大人の生徒さんはピアノを通してお茶会をしているようなレッスンがいいんや。」と仰っていました。確かにそう。ピアノを通しておしゃべりするような感覚。コミュニケーションをとるような演奏をするっていうのが楽しいですね。
もっと大人の生徒さんが増えたら、小さいサロンでも借りてシャンパンでも飲みながら演奏会とかしてみたいな…というのが井上のささやかな夢です。ただ飲みたいだけ?そうです。笑
そんなわけで無事に発表会を終えることができて、本当に良かったです。久々の先生にもお会いできて、昨日会った友達みたいに話せたのもすごい嬉しかったー!発表会は生徒さんも上達するし、私たち講師もたくさんのことを学ばせていただく大切な機会です。
毎回井上のくじ運がなさすぎてホールが取れないのがつらいですが…また昼開催したいなーと思っています。そしてやっぱりサロンよりホール…。ほかの先生はどうかわかりませんが、私の持論で「同じ参加費払うならサロンじゃなくてホールで弾かせてあげたい」というのがあります。持論なんて大層なものじゃなかったです。私の考えです。あと「同じお金払うなら出番は多いほうがいい」あれ、もしかしてがめつい?笑
最後は無事に打ち上げまでして帰ることができました。めちゃめちゃ楽しかったです!無事に終わったのであとはAutumnConcert2026は本当に必要だったのか、怖いですがちょっと聞いてみたい気持ちです。出番は多くなるけど半年に1回のペースだと多い?お金もかかることだし勢いでやらないほうがいい?いろいろ考えることはあります。とはいえいったん終わって一安心です。
ご参加いただいた生徒さん、そして毎日の練習をサポートしてくださった保護者の方々、本当にありがとうございました。そして素敵な演奏をありがとうございました。
そんなこと言っている間にもうこんな時間ですよ。長文を書くのは向いていないのですが、AIに頼ると気持ちが乗らないのでは?という古い思想で支離滅裂魑魅魍魎焼肉定食なとっ散らかった文章になってしまうのですがついつい自分で書いてしまいます。
寝ます。皆様おやすみなさい。明日7時30分に起こしてください。